2007年12月アーカイブ

先週の土曜日は、日本疾病管理研究会第18回例会で講演をする機会を頂きました。

今回の会では、「がん」という今大変注目されている疾患において、それを取り巻いている状況がどう変化しているのか、どのように疾病管理は行われているのか、について考える機会となりました。

私は、自身の実践報告をさせて頂きました。私の実践とはすなわち、がんの臨床における意思決定支援の実践です。
がんの疾病管理が行われるにあたりその前提として、患者さん側は、まず疾病管理の目標は何か?を明確にする必要があると思っています。しかし現場ではその前提を考える機会がないままに治療を受けている人たちがほとんどです。より良い医療を受けるため、まずは自分自身が納得のいく医療は何か?自分らしい医療とは・生き方とは何のか?を知る必要があります。医療コーディネーターは、まさにこの前提を支える役割を担っていると考えております。


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看護専門誌「スマートナース」メディカ出版の下記の特集で弊社医療コーディネーターの仕事が紹介されました。
特集2 目指すのは患者の「納得」! 自分らしい医療選択をサポートする医療コーディネーターの仕事

冒頭で医療コーディネーターは下記のように紹介されています。

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ある日突然、病気の宣告を受けたらどうするだろうか。
多くの人は戸惑い、診断は正しいのか、ほかに治療法はないのか、
自分はどうしたいのか、冷静に考え、自分の判断だけで
決めることは難しいのが実際だろう。
そんなとき、病気の悩みや苦しみを相談でき、
自分が望む治療法をいっしょに考えてくれる
第三者的立場の医療者の存在は心強い。
今回は、そんな医療における患者の意思決定を支える、
医療コーディネーターの仕事とその役割について、お話を伺った。
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