訪問看護を始めた直後、フィジカルアセスメントの重要性を痛感しました。
在宅は、医師の定期的な訪問は多くても週一回、患者さんと向き合うのは看護師一
人、という状況です。ちょっとした身体の変化を見逃してはいないか、大きな緊張の
中で働いています。
そこで9月、日本訪問看護振興財団主催の研修、「終末期におけるフィジカルアセス
メント」の参加しました。
http://www.jvnf.or.jp/kensyu/terminal.html
講師は、医師であり、アメリカで看護学博士まで取得された、名古屋大学医学部基礎
看護学講座教授の山内豊明先生でした。
「フィジカルアセスメントガイドブック―目と手と耳でここまでわかる」(アマゾン
からのリンク)をテキストにしながらの授業はとても興味深いものでした。さらにア
セスメントをする前の段階として、自分が使用している言葉の定義が曖昧であること
にも気付かされました。
あっという間の一日でしたが、継続して勉強する必要性を実感しています。
しかし、なかなかその機会はなく、何か工夫が必要だと思っている時に、下記の連載
を見つけました。
小テストで学ぶ "フィジカルアセスメント" for Nurses (週刊医学会新聞)
http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA02900_06
テスト形式で答えの記載はなく、ヒントのみが書かれています。
ここでも、まずは共通の用語を使いこなすことの重要性が書かれていました。
山内先生のテキスト片手に挑戦してみたいと思います!



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