地域緩和ケア症例検討会@三井記念病院に参加しました

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201208_晩夏の荒川土手.jpg

晩夏の荒川土手 ※記事とはなんの関係もございません。。。

 

 

大変ご無沙汰しております。今年も残り1/3となりました。

足早に過ぎ去った今年に起こったことを記録しておきます。

 

319日  

症例に関わった病院主治医、病棟看護師、退院調整看護師、訪問診療医、訪問薬剤師と共に検討会が行われました。

 

この患者さんは在宅でお看取りをさせて頂きましたが、退院時の準備、自宅での療養経過、亡くなる直前の対応、どれも非常に心に残る方でした。

 

・訪看ステーションとして初めての医療機器を使用するために諸々準備が必要でした。

 

・精神的な支援が必要とされる患者さんであったため、療養を続けることができるのか心配でしたが、娘さんたちが大きな力を発揮して患者さんを支えました。

 

・訪問看護は、ご本人というよりも、本人を支えるご家族を支えることで療養の支援をしていきました。亡くなる直前には症状コントロールが難しく、鎮静をすることの是非を考えさせられました。

 

病院と在宅関係者がともにケアを振り返ることで、より連携が深まったように思います。

 

症例をまとめること、自分のケアと向き合うことは時間と勇気のいることでしたが、参加して良かったと思います。今後も機会があれば積極的に参加していきたいと思います。

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