
患者さんが大切に育てている金魚たち
年末年始は予想通り、入退院の多い時期となりました。
救急隊員の方とも顔見知りになって、目配せで意思の疎通が出来るほど(笑)
今年は特に、私たちのステーションが初めて訪問した患者さんが亡くなり、感慨深い年明けとなりました。
そんな中でも穏やかに年明けを迎えた方ももちろんいらっしゃいます。
寒いだろうと温めて下さった部屋の中でいつもと変わらない時間を過ごすことが出来ることに感謝の思いが込み上げます。
今年も皆さんが穏やかな毎日を過ごすことが出来ますように。