意思決定支援の構造とプロセス@東邦大学看護倫理

nightingale.jpg  
?
7月8日は、第3回日本在宅看護学会学術集会で大会長をされた尾崎章子先生にお招き頂き、東邦大学院生の看護倫理の授業で「意思決定支援の構造とプロセス」の講義と演習をさせて頂きました。

東邦大学は私にとって憧れで、玄関のナイチンゲール像を見上げると、夢一杯だった高校生の頃の自分を思い出しました。

授業は少人数だったので、3時間みっちりと意思決定支援の実際をロールプレイで学べたのではないかと思います。

皆さんの感想です。
***********
※意思決定支援をするためには、自分をまっさらに、先入観を捨てて向かいあうこと、でもこれがなかなか難しい。自分の中の「これが正しいこと」という思いがあり、そこに引っ張られてしまう。

※その人の課題に気付いても、自分の言葉の影響力を考えると指摘することが怖い。

※これまでは、傾聴することによって、患者さんから答えを導き出すように教育されてきた。今日は、意思決定を阻害している課題を探し、その課題を解決
するためにはどうしたら良いかを共に考えることを教わった。まだ自分の中で整理が必要だ。

***********

参加された方々は、難しい難しいと言いながらも、自分のやり取りの癖を掴み、次に生かすためにはどうしたら良いか、というところまで考察されていたのはさすが
でした。
?