院内研究発表でプロセス表が使われました

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医学書院の雑誌「訪問看護と介護」で「がん患者の治療から看取りまで 段階・手順に応じた意思決定支援を」という事例報告を書かせて頂いたのが昨年の2月号。

それを読んで下さった 長野市民病院 訪問看護ステーションの佐藤奈津子さんが、院内の研究発表会で私たちの推奨する「納得のいく医療意思決定プロセス」を使用して分析した事例を発表されました。

タイトルは「在宅での看取りの意思決定支援の分析 ―高齢がん療養者を在宅で看取った遺族の語りより―」です。
                   
発表前にわざわざプロセス表の使用許可を求めて下さり、繋がることが出来ました。発表の内容はとても興味深いもので、院内発表後には病棟師長さんから質問も寄せられたとのこと。

雑誌がきっかけとなって、在宅と病院の懸け橋になる研究に少しでも関わることが出来、とても嬉しいお話しでした。今年の春に発売予定の在宅関係の書籍でも、プロセス表を用いた文章を寄稿しています。そちらからもこうしたご縁が広がると良いなあ、と夢みています。