第28回日本在宅医療学会学術集会 にて講演しました

IMG_8246.JPG IMG_8248.JPG

9月17日、第28回日本在宅医療学会学術集会が開催され、悠翔会の佐々木先生のご紹介で下記シンポジウムに登壇致しました。

シンポジウム1 「地域で看取る ?真の多職種協働?」

司会:英 裕雄  (医療法人社団三育会 理事長)
日下部 明彦(横浜市立大学 総合診療医学)
S1-1 在宅クリニック同志の連携
沖田 将人 みらい在宅クリニック
S1-2 市と医師会の連携
川名 理惠子 横須賀市健康部 地域医療推進課
S1-3 在宅クリニックと特別養護老人ホームの連携
小山 輝幸 特別養護老人ホーム グリーンヒル泉・横浜
S1-4 在宅クリニックと訪問看護ステーションの連携
岩本 ゆり 楽患ナース訪問看護ステーション

沖田先生の職場アンケートから見える現場感覚は私も普段感じていることで、訪問看護の立場からも参考になりました。
川名さんのお話は行政と動いていくヒントを垣間見せて頂き、大きな行政の中にもやっぱり人の繋がりなのだと感じました。
小山さんは相変わらずのパワフルで地道な活動には本当に勇気付けられました。施設との連携は難しく、及び腰になっていたところでしたので、一歩立ち止まって考えてみたいと思うお話でした。

私は、地域で看取る際には、?偶然の在宅看取り?葛藤の在宅看取り?納得の在宅看取り、と、3種類あると考え、それぞれの看取りにおける連携についてお話ししました。

英先生はいつもスマートで、日下部先生はとっても親しみやすく、初めてお会いする方々ばかりのシンポジウムでしたが、ほんわか温かな空気の中、思いのたけをお話し出来ました。

日々の連携は泣いたり笑ったり、一筋縄ではいかないことばかりです。これからも、葛藤の在宅看取りから、納得の在宅看取りを目指して丁寧な連携を目指していきたいと思います。