楽患ナース訪問看護ステーション 10周年

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11月1日は、楽患ナース訪問看護ステーションの10周年でした。
開設当初は、10年後のことは全く想像できない状態で、出来ること、やるべきことを地道に積み上げてきた日々でした。
緩和ケアをしたい、と立ち上げたステーションでしたので、当初は7-8割が看取りの患者さんでした。今では約半数が小児となっています。
それに伴い、PT、OT、STと共に支えています。
在宅は、助産師の資格から緩和ケア病棟での経験まで生かせる、懐の深いところが魅力ですね。
方向音痴で、道に迷ってばかりだった足立区も、今ではどこの道を通っても、患者さんの思い出で溢れています。
これまで関わった患者さんのご家族に訪問が必要になった際には声をかけて下さったり、困っているご近所さんや友人に私たちを紹介して下さったり、そんな御縁が一番嬉しいです。
町を見ていると、いつかやってくるであろう大きな災害が起こっても、沢山の方たちと力を合わせて、何とかやっていけるのではないか、私たち地域で出来ることも何かあるのではないか、とそんなことを思います。
次の10年もこの町で、出来ることを続けていきたいと思います。