緩和ケアにおける 家族ケア ベストプラクティス(青海社)へ寄稿しました

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『緩和ケア』2020年6月増刊号 「緩和ケアにおける 家族ケア ベストプラクティス」(青海社)

https://www.seikaisha.blue/item-%E7%B7%A9%E5%92%8C%E3%82%B1%E3%82%A2-2020%E5%B9%B46%E6%9C%88%E5%A2%97%E5%88%8A%E5%8F%B7/

私は、第?部 シチュエーションに沿った魔法の言葉 の中の

?-2 家族にお別れの心構えを促すとき 

を書かせて頂きました。key word は「人は慣れる」です。ご興味のある方は覗いてみて下さい!

(序文より抜粋)

家族ケアについて看護の現場の悩みは尽きない。「"家族ケア"が大事なことはわかっている,でも知識も時間もない,どうケアをしたらいいのかわからない」という現場の声がある。  
 たしかに,朝から晩まで走り回り,病態や薬剤, 看護,そして目標管理などなど,めまぐるしい日々のなかで,そのうえ,家族ケアまでは......。
 しかし、ほんの少しの工夫で,ほんの少し支援を変えるだけで,自然に家族ケアにつながることもある。これまでも家族ケアに関する特集した雑誌や成書はあるが、緩和ケア領域の家族ケアについ ては,残念ながらまとまったものはなかった。
 そこで本書では,?家族ケア─各領域からの視点、?シチュエーションに沿った各専門家の家族ケアベストプラクティス、?シチュエーションに沿った魔法の言葉、?コメンタリー ─私が考える家族ケア、の4つのセクションを構成し、それぞれシチュエーション別に具体例を提示、経験豊富な執筆者陣が、緩和ケアの現場で実際に使える家族ケアのベストプラクティスを紹介している。